6.より具現化する

  

営業11.jpgあなたは、希望する家を建ててくれそうな抜粋した数社と商談をはじめていきます。

 

ここで大切なポイントを注意しておきます。私のように蓄積されたデーターも経験もない素人でもあり、はじめて家づくりをするあなたは、必ず数社と平行に進めるようにしてください。


面倒と感じた方なら1社だけでいいか…と思うかもしれませんが、もちろんあなたご自身がそう思うのであれば、それでもかまいませんしとやかく言う事ではないかもしれません。間違いなく商談中のそのプロもそれを希望しています。

 

ただし、価格がいくらでもいいのであれば・・・です。
その理由は、あなたは是非売る側の立場になって考えてみてください。


目の前にいるお客さん(あなた)は、どうやら自分の会社にしか頼んでいないようです。つまり比較する会社がいないので価格に関しては、素人だからいくらであってもきっとわからないだろうから、おそらく上手に営業さえすれば、きっと受け入れるであろう。ちょうど今目標の数字が足らなかったからちょうどいい!という心理が売上や利益重視の会社の窓口として、営業マンとして働くものであります。

 

すなわち、このようなお客さんは、数字が足らない時には、高い売上と利益を取ることができる、つまり家づくりをする会社や営業担当者にとってはおいしいお客≠ニ思うものなのです。

 

これは、あなたに決めました!と契約前に宣言しても、その会社【というより担当者】の心理としては、当社に決めているんだし、競合先はいないわけだから、無理に利益を落とす必要はない!となります。


ところが、競争相手が存在するのはわかるけどその競合相手が見えなくて、いくらで出してくるのかわからない場合の商談などでは、せっかく商談でプランを提出しているので目の前のお客さんから、他社ではなくて自社が選ばるように必死に頑張ります・・・よね。きっと!


どちらも信頼していても、前者のような甘い関係と後者のように緊張した関係であれば、あなたのご家族にどちらも同じ価格が出ると思わるでしょうか? 


実は、ここも大きなポイントです。

 

ですので、弊社のように過去のデーターを蓄積していないはじめて家づくりをするあなたの場合は、抜粋した依頼先数社と必ず商談をして比較検討してみてくださいその数社との商談での提案・価格・仕様などをわかるまで確認して、徐々に絞り込み、是非商談したときの空気感も感じるようにしましょう。

 

このようにして、肌の合う、空気感のあう会社が、もしスムーズに見つかれば、きっとその会社があなたの相手です。

 

営業05.jpgただし、契約前だけ要望する価格にだけ合わせてきて、曖昧な部分を多く残して、その契約後に追加変更で多額な費用を追加で出す会社【担当者】は多くあるので(後出しジャンケン)くれぐれもできるだけ契約前に曖昧さをなくしてオハナシを進めるようにしてください。

 

ひとつのプランだけでも、さすがプロ!という提案が出てきたり、レゴのブロックを組み合わせた様ななんの面白みのないプランやあなたが言った通りのプランをただ単に書いてきたり・・・と様々です。

 

もちろん、どんなプランにも正解○も不正解×もないのですが、あなたがいい≠ニ思えばそれでいいのですが、プロのアドバイスも素直に聞き、譲るところは譲るようにしましょう。そのプロが、あなたのご家族のためにアドバイスしてくれるだけの提案力≠ェあればいいと願うだけです