【002】何からはじめる家づくり?住宅展示場に行く?


では、早速わが家も家づくりをはじめよう!といっても、それぞれのご家族により色々な家づくりが考えられます。


土地から探す家づくりの方
実家を建て替えまたはリフォームと考えている方
中古を買ってリフォームしようとする方

 

例えば、親が建てた家を取り壊すとか建替えをする場合、まず土地が既にあるので、土地を探して買われる方よりも、計画も資金繰りも、ゆったりした気持ちで家づくりをはじめることができますが、進めていくうちに次の課題が見えたりしてきます。


  • まだ住めるのに本当に簡単に家を壊していいのかな?
  • 解体するって大きな粗大ゴミでは?ecoを考えるとできるだけゴミを増やさないように心がけているのにわが家は、そんなに安易に壊していいのかな?
  • でも、地震がくると耐震性も心配。使い勝手も悪い。リフォームもそれなりに費用がかかると聞いているからなぁ・・・


ということなどでの迷いが生じたりしますが、まず最初に「わが家の場合は、家づくりはどうするのがベストなのだろうか?」ということを感じ考え始めるかと思いますが、あなたなら同じ立場ならそのような行動をされますか?


実は、この時の何気ない行動により、この先の家づくりの方向性が違ってきたり、決まったりするのですが、それらのオハナシをわかりやすくしていきましょう。


なんば住宅展示場.jpg


あなたは、家づくりをはじめる時に依頼先探しのために情報を収集するためには、どういう具体的な行動をとられますか?

 

その方法として、住宅展示場に行く、雑誌で資料請求して検討する、ネットで探す、安そうなのでチラシの会社に問い合わせをする、友人から紹介してもらうなどですがまずは住宅展示場に行くから説明してみましょう。


◆住宅展示場に行く・・・

わかりやすく、行きやすい場所にある住宅展示場に行かれる方は、今の時代でも多いと思いますが、大阪市内でいえば、なんばパークス奥ヤマダ電機近くにも、大きな展示場が昔から存在しますし、その他あちらこちらにありますが、その昔は、ハウスメーカーはこの手法がメインであり、展示場の陣地とりにも色々なシガラミもあるようで、某大手会社が場所の問題でなのか出展しなかったりと気になる点もあったりしますが、そんなことを全く気にされないで、まるでテーマパークを見に行くかのように気軽に住宅展示場に行かれる方は多いと思います。


モデルハウス.jpgその住宅展示場のモデルハウスに行かれるとするとまず最初の印象は、豪華!とか、羨ましい!とか憧れの夢のマイホームに手が届くかのようで、とにかく馬鹿でかくて芸能人の家のように広くて、今の家の狭さや不憫さと比較をしていまいがちです。

 

でも、なんとなく持たれたその感覚は正解でもあり、売る側の立場であればもちろん、これだけの各ハウスメーカーが並ぶ住宅展示場では、他社に勝てるだけのデザインや魅力あるモデルハウスを展示しなければ、お客さんが立ち寄ってくれないと考えるはずですし、住宅展示場のモデルハウスは、展示して見せる家であって、決して“現実的でない家”が多いものなのです。

 

しかしながら、住宅展示場に行った時にあなたは、どれに入るかを吟味する時にしっかりと抜粋せずに、駐車場や入口に近いところから入っていったり、よく耳にしたことがある住宅会社や外観が好みのモデルハウスに見学に行ったりします。

 

さて、その住宅展示場にある住宅会社・・・モデルハウスを建てている目的をもう一度しっかりと客観的に考えてほしいもので、その対応される営業担当者の仕事や目的はなんでしょうか?この会社は何を売り込もうとする会社なんだ?ということであり、それだけであなたへの営業話法や洗脳手法などは、かからなくなります。

 

それも知らないまま無防備に行かれると、はじめての家づくりをすることでの迷いや戸惑いなどをその瞬間に様々な話法・話術であなたの家づくりをプロの営業窓口担当者にとって都合いい家づくりに導けるような営業手法で対応されます。

 

つまり、あなたは冒頭のように、リフォームか建て替えか迷っている状況であるにもかかわらず、何気なく住宅展示場に行かれますと、新築や建て替えを売らなければいけない担当者とすれば、あたりまえですが、リフォームに対する悪い情報(これも正解とは言えない)だけをあなたに伝えて、建て替えする方向で進めるように営業をされます。もちろんそれが仕事であるからですが、あなたにとって、それが必ずしも正解の回答であるとはいえないのです。

 

では、どうすればいいの?という声が聞こえてきますが、この場合、あなたは住宅展示場に行く前に漠然と行かないで、まずは、自分たちご家族が知りたい情報を整理することが必要です。


営業11.jpg例えばこの場合、リフォームか建て替えか迷っているのであれば、両方の情報をまずは仕入れよう!ということで、新築の情報を仕入れるために住宅展示場に行く。そのハウスメーカーが、リフォームなどの場合は、どう対応するのかの情報も頼まなくても仕入れればいいのです。

 

あくまでも、住宅展示場は、新築や建て替え情報がメインであるという考えで訪問されれば、素直に先方のオハナシは聞く事ができると思います。その中でリフォームに関しての対応や資料いただける会社もありますので、ついでに・・・という感覚でいいと思います。


ですので、住宅展示場では、間取り、空間の使い勝手や発想、仕様や広さなどをつかむためのものであり、あなたの希望する広さと予算が合致しているならともかく、広さも予算もかけ離れているものがモデルハウスであり、それよりも、建て替えの場合、展示場の中の企業ならここかな?という感覚で抜粋するつもりで気軽に訪問すればいいと思います。


しかしながら、おそらく2-3件訪問するだけで、とても疲れると思われますので、だからこそ絞ってから見に行くことが大切である!といえますのでこの点をご注意くださいませ。

 

 

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