【相談実例】大阪市天王寺区の福井さんの家づくり(001)〜前編

 

延床面積 : 114.28u(34.6坪)

地下 : 13.66u
1階  :  53.83u
2階  : 46.79u 


 契約金額 1580万円(税抜)

 

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次項有サポートのきっかけは 001福井さんの家

 

この家づくりサポートがはじまったきっかけである “001 福井さんのいえ”

 
この家づくりの経緯を見るだけでも、皆さまにもきっと参考になる部分や重要なヒントが見つかるかも・・・同時に現在の家づくりの問題点もはっきり見えることもできます。是非ここでいまの家づくりの問題点の疑似体験をしてください。

 
ということで、経緯をブログ的に公開いたしますので楽しく読んでくださいね。
では 福井さんの家づくり はじまります ・・・・  

 

 

 

次項有事の発端 2001年4月のある日

 

『どこに相談したらよろしいのでしょうかね?』

 

ある日の福井さんのそのひと言から全ては、はじまりました。
 

私自身そのご相談があった約4ヶ月前に分譲マンションから住み替え、つまり土地を購入して注文住宅を建てましたが、長い間この住宅業界にいながら、その不可解な家づくりなどの経験のオハナシを仕事関係の取引先でもあった福井さんとの雑談で、私の家づくりの経験についてオハナシをしていると 『実は、今のこの事務所兼住宅の建て替えかリフォームかを悩んでいるんです。』と福井さんから相談がありました。

 

私の経験でリフォームは、以前の職歴で経験があるので、メリット・デメリットをお伝えしましたところ、福井さんは、それならば可能であれば、基本的に建て替え路線で考えたいが、一体どれだけの価格が必要でどのようなプランができるのかを知りたい!ということでしたので、まず福井さんにとってベストな方法を様々な方向から検討することにしました。

 

@ 私が暇をみつけて設計し 施工業者を抜粋し依頼する
A 設計・施工のできる家づくり会社をご紹介する
B 建築家(設計事務所)を紹介し、施工業者を抜粋し依頼する


と3つの方法が考えられましたが、まずはリスクも一切ないので私ができる@のケースで進めてみました。


 

次項有早くも問題点!? 2001年5月連休前

 

「こんなこともでき、こんなことも考えれますよ」と福井さんに伝えたかったので様々なラフプランを考えて書いてみたのですがこの時点で色々な問題点が・・・・。

 

** この時点での問題点 **
  

@仕事の合間に進めることになり、どうしてもプラン計画の詰めができない。

A施工業者をいきなり紹介してしまうと相性があわなかったら、それっきり

B家づくりをする各社の実力がわかっていない状態で、Aの方法がすぐに“いい家を適性価格で建てる”ことに直結するとは思えない

C建築家の方がおそらくいいプランができるのでは?でもコストをどう抑えるかな?

 

この時になにげなく感じたこの問題は、はじめての家づくりをされる方には、わかりにくいかもしれませんが、実際に進めてみるといずれかは必ず感じる問題点や疑問や課題であると思いますので私もすぐに進めてみるとこれらの現実の問題≠ェ気になりだしました。

 

 

次項有最初の問題点の解決へ 2001年5月連休後

 

これら課題である4つの問題点を解決する方法は、まず今の段階では、プランをまとめてもらえる人を探さなければならないが、それが現在では建築家(設計事務所)がベストな方法であるだろうと考えました。

 

さて、この業界の体質を知る私のその建築家の選択の条件ですが次のような考えです。

 

工法に関して偏らず柔軟に対応していただき、それを利用したプランも作成でき、同時に施主である福井さんとの相性もよくて、人当たりがやわらかくて、センスがよさそうで、設計費に対してもコストに関しても経済的な意識が高く大きな理解を示してくれる人・・・ 

 

・・・はて さてこんな人が存在するだろうか?
この希望って、こちらにとってすごく都合の良い人ではなかろうか!?

 

でも、そうは言ってはいられないので、ひとまず福井さんを待たさないように探さなければいけないので福井さんには「必ずいい人見つけてくるから待っていてくださいね!」と言い残し、私の【設計者=建築家】探しがはじまりました。


  

次項有なんでもやってみるものです 2001年5月上〜6月上

 

まず私は、何をすべきか!を考え、これまでなんらかのカタチで関わったことがある方や以前70人ほどの建築家を回った際に人当たりの良さそうだった建築家を選りすぐり、声掛けをしてみましたが、正直彼らには、なにかと神経を使うもので、彼らは一歩間違えば・・・ですから。。。

 

お声掛けした方々にまずは、その当時の新しい工法の勉強会と称し、そのセミナーというカタチで集めてみようと早速6月19日に開催。当初5人だけの予定が人伝の紹介もあり7人の建築家の方からの申込があり、実際にそのセミナーを開催してみると・・・


まず出席する≠ニいいながら何の連絡もしないで無断欠席した建築家。この方は、お会いしたときは人柄が良かったのですが、社会人としての一般常識に欠けていると判断して検討する間もなく採用不可としました。

 

またこのセミナーでは、あえて人柄を見て抜粋したにもかかわらず、彼らから発する言葉のひとつひとつが、実にトゲトゲしい雰囲気になり、非常に残念な結果となりました。

 

こうなる事もある程度は予測できていたので、こうならないように避けるために人を選んだのにどうして建築家を集めるとこうなるのだろう。もちろん私たちは、敵でも何でもないんですけど彼らは、とかく同業者の前で自己主張する癖があるようです。 


建築家(設計事務所)の方や工務店さん、施主さんと一緒に無駄を省いて適正価格で家づくりをしたいことは共通なのですが

 

「やはり建築家とお互い経済的な家づくりを協力して進めていくというのは、単なる理想であって到底無理なのだろうか?まして選び抜いた後にその設計監理料を考慮して抑えてほしい!という要望などは、怖い顔して怒るだろうなぁ〜〜」

 

しかしながら福井さんの家づくりという現実があり、そうは言ってられないので、とりあえず参加いただいた方々をフォローしよう!とそのセミナーの終わりに書いていただいたアンケートをじっくり見てみると、ひとりの女性建築家の方だけがとっても気持ちいいアンケートの回答を書かれていたので、この方はひょっとしてご協力してくれるかも・・・と淡い期待感じながらご訪問してみました。

 

ちなみにそのときのアンケートの質問内容は、これです。

 

ハウスメーカーは、当初のプランは無料(もちろん理由あり)といっている事に対して、設計事務所の費用が高いとよく言われますが、その点についてどうお考えですか?


私も元々設計事務所の経験があるので、実態をよく知っていますからある程度、設計事務所の方々の回答も予想はできますが、一応知らないふりをして素朴な疑問点を遠慮なく、ズバッ!と聞いています。


      

次項有新しい発想へ… 2001年6月22日

 

そのアンケートに対して私もおかしく思い、非常に危機感を感じていますと回答をされ、我々にすれば、非常に前向きなご意見を頂戴したある女性建築家に訪問しましたら、まずお会いした最初のこの一言 

 

先日はご苦労様でした。でもなぜ、他の設計事務所の方は、あんなにトゲがあるんでしょうかね?なんか勘違いしているんでしょうかね〜〜おそらく勘違いして先生気分が抜けていないんでしょうかね?


そうそう!その通り!私もそう思う!同感です!おっしゃるとおり!

 

初めての訪問ですが、私が主旨と考え方を熱く語った内容に非常に納得して、大きくうなずいてくれました。
 

でも、最大の難関は 理論値で出した価格ですが、ここで私が素朴に思っていた疑問点をぶつけてみました。 それは・・・ 

 

仮に建て主であるお客さまが、システムキッチン100万の仕様を200万の仕様にグレードアップしたとしましょう。フローリングも通常より坪単価1万円高いものを採用したとしましょう。その場合、設計監理費が工事費に対する%というならキッチンやフローリングの仕様があがっただけなのに何故仕事内容はなんら変わらないのに設計監理費はあがるのだろうか?

 

業界人として、元設計事務所で働いたものとして、この素朴に思うなんで?≠ノ対してどう答えるか? 


なんといっても設計事務所の方々は世間では、先生≠ナすから、その先生≠ニ呼ばれる人にこのようなことを言ったらきっとお怒りになるでしょう。私も元々設計事務所に勤めていたこともあるので仕組みやカラクリはわかっていますが、感情論ばかりはどうすることもできませんので・・・。


でも、建て主である消費者から素朴な疑問として質問されたら、どうするのだろうか?この質問に対して、この女性建築家は何と答えるのだろうか?


是非 無駄を省いて効率よくお安くなる方法を一緒に考えましょう〜 


という腑に落ちるご返事いただけました。
やはり辿り着くまでが大変ですが、探せばおられます。こんな気持のいい人。

 
この女性建築家の方が、その時ばかりは女神に思えましたが、趣味はバイクと釣りらしい…。


でもその前に依頼主で施主でもある福井さんに一度会ってもらって、ご意見やご感想を聞いてないとこればかりは、いくら私が気に入っても、ご本人同士の相性が大事ですので。 


そのご報告を福井さんにお伝えしましたら、まだお会いしていないのに大喜び。
その理由は・・・

 

えっ!女性ですか?建築家を連れてくると聞いたとき、勝手に男性しか考えられなくて、怖そうなイメージがあり、実はどんな人なのか心配でした。女性の設計事務所の方なんて全く考えていませんでしたのでうれしいです!

 

との事。


**ちなみにこの女性建築家の方の社歴**

ゼネコンから店舗会社から設計事務所にお勤めのうえ、当時は独立をされていて福井さんの家づくりの後は、ご縁で有名タレントの家の設計もされマスコミにも登場されました。



次項有価格の提示 2001年6月下旬

 

案≠ニして女性建築家から設計費の価格の提案がありましたが、それを見たら値ごろ感があり、頼みたい!推薦できる!と思える金額の提示でした。

 
通常、設計事務所や建築家に依頼すると設計監理費は、工事金額の10%〜15%※と言われていて、例えば住宅新築工事費用が2000万であれば、その費用とは別に設計監理費として200万から300万が必要となることが相場のようで、実際様々な建築家(設計事務所)に聞いてもほぼそうであったし、もっと多く設定している方もおられた。

 
それをなんとかハウスメーカーや住宅会社なみの価格である半分以下の “100万以内” で押さえたいという気持ちですが、ただ悪戯に価格だけを安くお願いするつもりはなく、例えば、床面積などに応じる金額設定であったり、例えば、現場へ極力行かないで済むようにまめに施工会社の方から報告してもらうなどで、現在社会ではメールが発達していますから極端にいえば、携帯でも報告ができるという考えです。


ということで、提案してくれた内容をベースに是非進めてみます!


福井さんに私からのお願いとして


 
横着してわざわざ非効率に建てて、高い家を福井さんにススメルつもりは一切ないです。でも、安かろう、悪かろうの家を建てるつもりもないです。

適正価格でできるようにプロがお互い協力しあって、無駄をなくし効率よく気持ちよく建てるのが目的で福井さんもその点についてご理解とご協力をお願いします。
 
しかしながら試行錯誤しながらで何も実態がない状態ですので調整しながら進めていくことも可って言いますがご了解のほどお願いします。
 

 

福井さんは、もちろん快くご了解してくれました。

ありがとうございます。

  

  

次項有建築家と施主のお見合い 2001年6月30日

 

さて、いよいよ女性建築家と福井さんとのお見合い・面談ですが、もちろん私としては、うまくいって欲しい、きっとうまくいくだろうと思って、お会いしていただきますが、こればかりは相性というものがありますので、必ずうまくいくとは限りませんが、まるで結婚のお見合いと同じです(といいながらも未経験)

 

万が一のこと考えて、福井さんには


「くれぐれも何も遠慮せずに あれ?なんか違うぞ? って思ったら遠慮なく言って下さい」

 

とフォローをしておきましたが、ひょっとしたら、商談が決裂してここで全てが終わってしまうかもしれないそれぐらい大切で重要なポイントと言えるのです。 


その結果は、おかげさまで大成功。お見合い成立!!でかなりオハナシは盛り上がったらしくて、福井さんは、かくし芸まで披露したらしいです。


よかった・・・よかった。やれやれ・・・これで設計者は、なんとか決まったようですが、気を抜くまもなく、早速プランを具体的に進めるための敷地調査が必要となります。

  

この敷地調査に関しては、お手元に敷地の情報があれば、何の問題もないのですが、それがない場合は、建ぺい率や延べ床面積に影響して計画する家の大きさが左右しますので、皆さんもプランを頼む前にご用意しましょう!



次項有最初の金額(敷地のカタチとラフプラン) 2001年7月第1週

 

ここまででも色々苦労しましたし、ご迷惑もお掛けしているかもですが、なんとか福井さんの家づくりが本格的に進みそうです。


しかし、敷地の形状がわからないことには、法的な縛りなどからもラフプランすらできませんので敷地調査が必要となります。


この敷地調査ですが、ハウスメーカーによっては無料でしてくれるところもあるようですが、それは、きっと高利益である営業経費に含まれているとご判断された方が正しい解釈となります実際にご依頼すると2人ぐらいで来られて、測量や調査するのでもちろん費用は発生します。


早速福井さんには、その旨お伝えしてご了承していただきましたが、この敷地調査は、いずれどことどんな家づくりをする場合でも必要となりますので、この出費は決して無駄になることはありません。仮になんらかの理由で、計画中止となってもこの敷地調査などは将来でも使えます。


ですのでハウスメーカーの場合の無料サービスは、契約することが大前提でのサービスとなっています。例え、これが敷地調査といえども、女性建築家経由とハウスネット経由の業者で見積もりをとると結果的には、1−2万円の差ではありましたがハウスネット本部からの紹介先の調査会社で7月10日に現場敷地調査を実施しました。

 

         

次項有プランづくりのためのヒアリング 2001年7月3日

 

女性建築家さんがいよいよヒアリングとなりますが、ここでのポイントをお伝えしましょう。


設計をする方には、する・しない、できる・できないを含めて、すべて要望を伝えることがポイントですが、ただし依頼側としては、必ず優先順位をつけるべきです。

 
必ず予算との絡みがでてくるので、いま急いでする必要のない事、分離発注できるモノを別途工事として考えてみることが、適正価格で住宅をつくる事につながっていきます。
 

 

今回の福井さんの要望事項としては、

 

【要望事項】

■ 家族構成について・・・

ご姉妹の2人で奈良にお住まいのお母さまとは将来同居するつもりである


■ 間取りについて・・・

ご姉妹2人の部屋は、それぞれ和室6帖程度希望でできるだけ、離れているほうがよい。その各部屋には、タンスなどの家具は置かない予定で、クローゼットに全て納める様にしてほしい。敷地で高さが低い部分を利用して、できれば大きい倉庫が欲しい。そこには、仕事道具(家の模型作り)のストックが、かなり多いのでそれをおさめたい。トイレは、各階で、キッチンはそれほどこだわりはない。アトリエに造棚、沢山はいるように将来仕事をやめたときにアトリエを店舗として貸せるようにもしたい。日当たりの良いリビング、日当たりの良い物干し場、駐車場は来客用に1台のスペースを希望します。


これらの条件をもとにプランニングしていただきます。


 

次項有敷地調査  2001年7月10日

  

本部スタッフである私が出張中に敷地調査がありましたが、価格の目安は5万円前後でこの敷地調査は、用途地域・謄本など役所調査などまでも頼むと費用はもう少し高くなるようです。


早速、13日の午前中には、敷地調査図が手元に届きましたが仕事が早い!届くと同時に女性建築家の方へもFAXで情報をお送りしました。



次項有ラフプラン決定 2001年7月24日

 

その敷地調査後2週間の間に福井さんと女性建築家が打合せを何度か重ねられた結果待ちに待ったラフプランがついに決定しました。当初の予定だった私が普段の仕事の合間にプランニングしていると、まだまだできていないかもしれません(^^ゞ


平面プラン的には   

 

● 窓の位置を調整
● 物入れの大きさを広げることと位置 
● システムバス1216を1416以上に
● 洗濯機置き場をキッチンに近い位置にしたい(単独でも良い)
● 洋室兼リビングの収納とベッド位置再検討

 

これらのことを修正してお互いに確認して頂き、福井さんにご了解を得ることができました。


女性建築家の方には、早速大阪市役所の建築指導課に行き、問題点の確認作業や下水道課にいき、本管・会所に敷設状況の調査をおこなわれ、この私はある程度の仕様を各建材設備機器メーカーと打合せしながら設定と仕様を決めていきましたがその前に、重要なことが残っています。

 

まだ福井さんと女性建築家は、設計契約をされていません。価格の支払いなど具体的にどうするかを早急に検討しなければなりませんが、それを女性建築家の方にに相談すると、


信頼関係もお互いできていると信じていますし、最初の費用は概算と業者が決まってからでいいです


とのことで福井さんにとってこれは、安心でとてもうれしい心配りです。ならば、その見積に近い概算と業者選定を早急に決めましょう。



次項有まだまだ変更あり 2001年8月5日

 

福井さんご自身その平面プランを持って、時間をよーくかけて考えられました。

そこで、変更要望内容は

 

● 平面プラン全体を反転させる

● アトリエの接客室の使用方法について、本職以外の仕事も考えているのでカウンターを設置しておきたい。

● 平面プランについて、洋室兼リビングに格納ベッド

● 物入として小屋裏収納を設けること

 

これで概算用とはいえ平面図は決定。でも概算といっても、本見積もりとかけ離れた意味のない概算ではダメです。しかしながらまだ細かい仕様が決まっておりませんので、もちろんであります。



次項有一方 事務局ではシステムを検討 2001年8月8日

 

ここで気づいた事なのですが、私にすれば、家づくりの流れを無駄なく経済的にできる限りあたりまえにしているつもりなのですが、この家づくりに関して素朴な疑問が生まれました。


建築の知識のない経験もないはじめての家づくりをする方が、ここまでの様々な内容の見極めや調整することができるはずがないものなのです。しかも、プロを相手に。

 

だからこそ、この“福井さんの家づくり”のサポートを何とかシステム化にできないものだろうか?というところから考え始めました。

 

いつも真面目に前向きに家づくりに取り組まれている工務店、その建材資材や設備機器などを頑張った価格で卸してくれる各メーカーや取引会社、それと建築家【もちろん女性建築家も含みます】や他には、広告会社さんにも緊急に集まってもらい、それぞれの立場の方にざっくばらんに率直なご意見を尋ねようと思って現在の家づくりを考えるプロジェクト≠開催して、その際の質問は・・・

 

今こんな流れと仕組みの家づくりを考えていますが、これってプロ側にとって何か不都合なことはありますか?


当時抜粋したメンバーがよかったのか、遠慮していたのか、全員問題なしと大丈夫なようでしたが、ただ今後プロ側の都合のいい言葉やテクニックが通じなくなるだけかな?

 

今回の福井さんのように未経験者で素人でありながらも発注者であるので、家づくりにおいては弱い立場である建て主を守るための家づくりサポートを考えたシステムづくり それがテーマです。

   

後編へ




【相談実例】大阪市天王寺区の福井さんの家づくり(001)〜後編

 

次項有まず本来の ・・・ 2001年8月上旬

 

ハウスネットでは、この福井さんの家≠ナ使用する “安く仕入れる事ができるよい部材”を並行に決して安かろう悪かろうではなく、じっくりと各メーカー商品の中からいくつかをピックアップし、ご協力いただいている各メーカーの担当者さんに見積りを依頼しました。

 

その各メーカー担当者さんは、それぞれが頑張って提案してくれるし、各メーカーによって多種多様な仕様なので個人の好みもありますので、微妙な価格差とその良し悪しの判断を決めるのは正直むずかしいところですのでこれらは施主である福井さんとの話し合いとなります。


     

次項有いよいよ期待と不安で 2001年8月20日

    

基本図面と仕様書、参考見積をもとに工務店・建設会社5社に対してまずは、概算を依頼しました。

 

さて、どうなることやら・・・でも楽しみ! 

 

ちなみに余談ですが、見積が出揃うまでにある建設会社の対応でこんなことがありました。

 

見積するための書類一式を取りに来られたその会社の営業担当者。一応、肩書きは営業部長。その書類の中には、わざわざ見積もりを頼まなくてすむように、参考資料としてこちらで既に設備機器や仕様に関しての掛け率をお付けしております。

 

それをその営業部長さんが持ち帰ったのちに、どうやら会社内の積算担当者にそのまま渡したらしいのですが、その積算担当者から、図面をそのままをこちらへFAXしてきて至急見積を!≠ニいうことで推奨部材で当社への見積のご依頼がありましたが、おそらく積算担当者が事務的にFAXをしてきただけなのでしょう。


・・・この丸投げ対応。実に情けない限りで失礼な話。おそらく社内での引き継ぎなどもなく、経緯なども一切ハナシをしていないのでしょう。あきらかにコミュニケーション不足で、彼らがとても事務的で、物件に対して心ある対応をされていないことがすぐにわかりました。

 

この建設会社は日頃、登録店という立場で本部に対してあぁだ、こうだと難癖をつけていたのですが、その割にこの家づくりのあり様なので、この会社は、評価を下げ2度と紹介することなくいずれ登録を外すことになりましたが、今ではほかのフランチャイズに加盟されているようです。 

 

でも、組織だった家づくりをする会社は、このような会社が実は多く、皆さんの大切な家づくりに対してちゃんと心をこめて真面目に対応していただけるとは思えないので、もちろん私の立場としては、その後その件に関してその会社のために・・・と思って、はっきり警告いたしましたが、その営業部長さんは、

 

所詮うちの会社は、こんな会社!

 

と捨てゼリフを吐いて、この後にこのゼネコンである建設会社さんは、このあとすぐに正式に退会をされましたが、なんかこの建設業界のこれまでの丸投げの体質がよく出ているケースと言えます。

 

 

次項有第一回 見積出揃う 2001年8月27日

    

建設会社の丸投げ体質が露骨にわかるようなこともあって、工務店・建設会社5社から概算見積書が提出されましたが解体費用を除いて “1500万” なら即決なのですが、提出された金額は、最低1850万円〜最高2600万円

なんと同じ図面であるのに 750万の差!! 


なに?なんですかこの価格?? この差額???

 

もちろん、何らかの理由があるはずなので、これらの原因を追求しなければ・・・
でも、何から手をつけようかな?


 

次項有概算見積内容を見ると… 2001年9月7日

      

あらためて提出された見積内容や書式をじっくり見てみると住宅用の見積り書式というのは、なぜこう素人に不親切なようにわかりにくい専門用語が羅列されているのだろうか?別にどこの会社もその用語の解説をつけているわけではありません。しかも会社によって、その書式も枚数もバラバラ。

 

これってこの住宅業界全体が、なんとなくこうして煙にまこうとしているようにも見えます。ほとんどの人が一生のうち、何回も建てないのにはじめての家づくりをする人には、とても不親切な見積内容ともいえ、これらは、ハウスネットというより、この住宅業界の大きな課題と言えます。


その見積り内容を再チェックしましたら、福井邸の課題は、敷地の形状でまず地下室の考え方でした。ちなみにこの敷地は、少し前にもご説明したとおり、上町台地にあり敷地の北側(道路の反対側)つまり北部と南部では、高低差がかなりあります。なので南側の玄関側の道路からフラットに入っても、自然に北側で地下ができます。

 

そこでわかりやすい見積りを作成していただいた1社に現地案内をして、これは “高く見積りをしすぎた”ということで再見積りをご依頼しましたが、やはり現地確認をしていただく事は基本であります。(反省)

 

 

次項有ある1社の再見積もり提出 2001年9月13日から1週間

   

前回で “高く見積りをしすぎた!” と言われ多大なる期待をした某家づくり会社さんに見積もりを再提出して頂きましたが、結果は、最低金額に届かず。

 

・・・ 沈黙 (-_-)zzz

 

根本的に依頼の方法がまずかったかな?でも、そもそもできるだろうという自分の根拠は、何だろう?希望的観測だったのか?それとも単なる勘だったのか?それにしても、どれもとにかく腑に落ちない・・・


ということで、もう一度見積内容を全て見直して、再度絞り込んで依頼してみよう!!



次項有新しい依頼先の選択 2001年9月20日

    

もう1社の工務店に現場を再度確認して頂き、概算見積りを提出していただきました。この会社は、日頃不動産の建売の協力業者とし活躍されている会社ですが、その結果は、さて、どうなるでしょうか?これまた 期待と不安の第2章です。

  


次項有餅屋は餅屋という発想 2001年9月29日

      

これまた期待と不安 第2章ですが、その結果は・・・1700万円≠ナした。

  
その会社の見積もりをパッと見たら、実に安いですが、残念ながら素人ではありませんのでその手には乗りません!!

 

とにかくその見積書は別途工事が多いのでこれでは意味がありませんが、残念ながらこの会社(経営者?)は今の状況わかっていないようです。


・・・うーん しばし沈黙もここで行き詰まるも足踏みしていないで、もう一度 いちから整理だ!! リセットだ!! 妥協は許されない!!


何が本体工事で何が別途工事なのかを整理しないと業者側つまりプロ側にとって、とっても都合のいい見積をされています。

 

まず素直に感じたのが、この家づくりをする業界の体質として、予算というものが建て主の精一杯の価格であるとどうも考えられないようである。とにかく将来できる工事や工務店に頼まなくても発注できるものは別途としてみよう。


そうそう 餅屋は餅屋。

この考えを忘れずにもう一度振り出しに戻して自分が見積をするつもりですべて整理するとしよう。


 

次項有全てリセット!!振り出しへ 2001年10月3日

   

全てを振り出しに戻し1≠ゥら拾いだしで、減額案は何か?プランも一部変更としました。

 

事例1) システムバスを1416を1616に

これは、ご事情を知らないお客さまにすれば “ えーっ ”と思われるかもしれませんが、業界人しか知らない盲点で、1416という特殊なサイズは、メーカーとシリーズが1坪対応が標準の今の時代では、商品が限られてしまいます。よって、掛率も意外と高かったりするのです。それに比べて、1616は、普及サイズでそれこそ商材はピンキリ。広くなって安くなる。これは、大きなポイントといえます。


事例2) 間仕切りや建具をできる限りなくす。

将来やはり必要となったときに間仕切りや建具をつくりましょう!という発想。


事例3) 外壁も見えなくなる部分が多い

見えなくなる部分に塗装はもったいない、見えないところはノーマルなサイディング。しかも大型板を選定しました。そうすることにより工事も効率がよくなり単価も下がる。


事例4) 別途工事も明確に

外構工事・・・外構屋さんで相見積りします
造付家具・・・既製品の検討や家具屋さんなどと相見積り
解体工事・・・これも様々な会社に見積をとる。


その他、先送り、他社でも後日でも可能なものは、ウッドデッキ・ロフト・キッチンのカップボード・照明器具などでこれらだけでもなんと300万ぐらい減額できそうです。


そうですよね。。。これらって、わざわざ工務店を通さなくてもできるものばかりで、これこそが餅屋は餅屋の発想です。 

 
発注経路は できるだけ短く簡単に!というのが基本です。


これで整理もできて、目途が立ったので、これらを準備して再依頼をします!!



次項有第2回見積 でもその前に 2001年10月7日

   

一応再ピックアップした工務店・建設会社計6社に依頼(再依頼含む)をしましたが、いったいどうなりますやら・・・となれば家づくりというのは、期待と不安ばかりになりますが、それにしても、家づくりをしているとよくこの “期待と不安” という言葉が出てきます(笑)つまり、今の家づくりは、結局はこんなことがずっと繰り返しされているのでしょう。

 

ですので、何の知識もない人がやれば、こんなコストコントロールなどもできないので疲れるはずであり、相手が相手だけに期待できるとも言えないし、でも、やっぱり依頼者であり建て主である福井さんのお気持ちを察するとあきらめては、ダメであり、やっぱり複雑な心境と言えます。


  

次項有第2回見積もり提出 2001年10月9日

 

見積もりが各社から出されてきました。 

 

A社  2,350万円
B社  1,619万円
C社  1,698万円
D社  1,789万円

 

残念ながら建設会社でもありゼネコンでもあるE社&F社は、見積を出さないままここで辞退されました。もうついていけないと判断されたのか、やってられないと判断したのでしょうか?でも、あきらめるの早くないですかね?それともその会社にとって、この価格に魅力なくなったのでしょうか?この理由ばかりは、わかりませんがなぜか両者ゼネコンですがこれが答えでしょう。

 

でもこの辞退した内の1社は、例の見積作成の際にノーチェックでこちらに見積もりを依頼してきたあの会社ですが、大変失礼ながら、このようなゼネコン体質では、お金持ちの建築家が絡む高級住宅なら理解できますが、一般庶民の標準的な住宅を建てることは、体質的に無理だと感じました。家づくりをする経緯で間違いなく体質のボロ≠ェ出てトラブルになると思います。この頃からゼネコン系の会社に対して一線を引くようになりました。


さて、予想通りかなり予算に近づきました。
 

2階建てであっても、希望もあって構造計算をおこないましたので、曖昧な工事をされるよりも安心≠ナ同仕様で比較検討ができるので適正価格で建てることができることを考えれば、理路整然と説明できるこの家づくりは、理屈に合って経済的であると言えます。


建て主である福井さんと女性建築家と3者で相談しながら、この中から1社に絞って具体的に価格を相談します。


  

次項有ハウスネットの仕組みの原点の誕生 2001年10月末日〜

 

依頼先は、当時は派手な宣伝もせず、会社の経営状態・積極性さ・柔軟さなどを考慮してB社(1,619万円)に絞り込むことに決定しました。C社も可能かもしれないですが、残念ながらその見積書内容に全く説得力がありませんでした。


それにしても今回のこの家づくりの経験は、ハウスネットスタッフとしては、登録店である住宅会社各社の本当の実力を知るとてもいい機会になりました。


というのは、これまでは本部といえども、登録店である工務店へ納材をするだけの関係であった事なので、建て主施主に対する対応や本当の実力などまでも不明だったのも事実であり、工務店の経営者とお会いしても、どこの会社も同じ事を口にされてました。

 

弊社は、いい家つくります 
丁寧な家づくりと対応… 
他社からのほうがもっと安く仕入れる事ができる 

 

などなどでその他にも、もちろん地域密着だ! 顧客満足だ! なども口にされてましたが、正直住まいづくりや住宅建築に関しては、漠然としたことばかりを聞かされていました。

 

つまり、この納材だけのお付き合いしていると仕入れ価格≠セけの接点になり、その分還元しているのかも疑問で、本当に住宅そのものの価格が適正なのか、対応がいいのか、説得力があるのか、いい家づくりをされているのかどうかなどは、今回のように家づくりを依頼しない限り永遠に不明であるという事であり、これまではきっとできるであるだろう!希望的観測で見ているので、その会社の本当の対応力や提案力などは、経験しない限り一切見ることができませんでした。

 

ところがこの福井さんの家づくりをする経緯では、見積の内容や書式、質問に対する回答や商談の様子などをじっくり見ることができ、現実の工務店・建設会社の問題点や温度差がリアルに感ずることができ、それを実際の案件を通じて客観的なこの立場からプロ側に対しても、アドバイスができると感じました。
(その後、経営者が改善するか否かは別であります) 

 

もちろん今回、選ばれなかった工務店・建設会社に対しては、課題も見え、決定した工務店の見積内容をお渡しして今後のためにも勉強していただきました。

 

これを受け取って、不愉快だ!といってすぐに退会された工務店さんも残念ながらおられましたが、ただ、このような工務店は、これを課題とは思わないようですし、こちらがどれだけ指導や指摘などをしても、何一つ改善しようともせずに批判だけをして退会されますが、これがこれまでの体質ともいえ非常に残念に思えてなりません。

 

素直に外からの意見を聞かずに前向きな改善をしようとしない経営者がいる工務店や家づくり会社は、こちらも退会を止めるつもりもありません。もちろんその理由は、そんな工務店や家づくり会社をお客さまは望んでいないとはっきり言えるからです。

 

 

これが ハウスネットの家づくりサポートの原点です。 

 

 

さて、この福井さんの家ですが、決定したそのB社は大阪市内の工務店さんです。

 

何事も決まれば早く、福井さんのご事情もあり、急遽11月2日に近くのマンションを借りて、仮住まいに引越しされ、同時に解体業者を探さなければなりませんので、これを工務店さんに頼むとまた高くなりますので、女性建築家とハウスネットで手当たり次第探しました。
 
結果は、女性建築家のお知り合いの方に無理にお願いして、価格はこれまた格安でとなり、なんか罰が当たりそうです(笑)

 

でも世間は、もっと厳しいんですよね。前向きに前向きに・・・


そうなれば、少しでも早く工事ができるためには役所に確認申請を出さなければなりません。ということで、やっとここで女性建築家と福井さんと設計契約を交わすことになりましたが、ここまで引っ張りまして、ほんと申し訳ございません。同時にこれで正式見積もできます。今までの経緯を含めた設計図書を整えていただき正式に見積依頼ですが最後まで気を許せません。


 

次項有解体してみると・・・ 2001年11月中旬

      

いよいよ 解体工事がはじまりましたが、今までの様々な想い出が詰まっている福井さんの家≠ェ解体されます。これは、やはり今まで住まれた方にとっては、とっても複雑な心境でしょうけど、約1週間で丁寧な解体が終わり、きれいな更地になりました。


で、ここで久しぶりの問題が、ふたつ発生しました。

ひとつは、家がなくなれば、子供にとって危険な遊び場になりました。怪我でもしたら大変。


ふたつめは、ご近所の方から、防犯上、かなり物騒では?という事。特に敷地の裏の方々には そう感じてしまいますので、これらを含めて至急なんらかの対応しなければいけません。つまり道路境界沿いにフェンスが必要です。

 

うーーーん どうしよう??

 

まだ契約をしておりませんが、先のB社の社長に相談しみたところ、快く了解していただき、その結果問題がおきる前に、すぐに対応していただき助かりました。何事もこういう姿勢が大切ですが、もちろん建て主さんである福井さんのB社に対する評価が更に上がり好印象となりました。


さて、設計図書と価格がどこまで調整できるか、これから建て主とハウスネットと工務店と設計者の4者でプロジェクトへの再チャレンジです。



   

ひらめき 最後にお読みください 家づくり重要なポイント

 


さて いかがですか?
これが、ハウスネットの家づくりサポートのはじまりです。


福井さんだけでなく、ほとんどの方の家づくりは、はじめて経験される方ばかりです。
仮に2度目という方であっても、1棟目の事は忘れている方が多いのも現実です。


見るもの聞くもの専門用語も多くて、これから造られていくカタチのないものなので、空間やイメージが浮かばないものを勇気を振り絞って、中には、ほぼバクチ的な選択で高額で買い、その結果、長い期間のローンを組み金利も払っていくことになります。


高度成長期のインターネットがない時代では、雑誌やテレビなどでしか見ることもなく、話を聞くのも営業という立場の方からのお話だけでありました。

 

ところが今の時代、インターネットで検索するとすぐに情報を(とはいっても間違った情報や偏った情報を含め)集めることができます。 以前に比べると非常に画期的なことなのですが、今度はその情報がありすぎて、調べれば調べるほど、誰もが混乱してわからなくなります。


家づくりの依頼先である建築家・工務店・ハウスメーカーに関しても、それぞれが得手不得手もあり、メリットもあればデメリットもあります。工法に関しても、断熱に関しても・・・。


また、あなたの知人や友人が家づくりをした会社は、それらの方々にはベストかもしれないけどあなたにとってベストであるとは限りません。ましてそのパートナーが、あなたの建てたいテイストの家を適正に建てることができるとは限らないものです。

 

あなたは、適正で経済的でムダのないいい家づくりが目的であっても、プロ側は、少しでも多くの利益や売上を上げることが目的となって真反対の姿勢で取り組まれますので、仮に既に商談を進めて何らかの違和感を感じているのであれば、そもそもその商談相手そのものが間違っているかもしれません。


一方プロは、毎週・毎日、日々色々なお客さまにご提案され、知識もあり経験も場数を踏まれています。それに伴い、なんとか自社で契約を・・・ということで立場上、様々な営業トークで手法、サービスや説得などを必死でされます。

 

この経験値や温度差のギャップは、現在の家づくりでは、あなたが、いくらネットや本で情報を集め勉強をされても、それぞれの立場がありますので埋めることはできません。


数々の相談をお聞きして悩まれている方は、この入り口の部分、つまり家づくりの依頼先の選択を間違っていることが最も多い理由となっています。


ですので、既に家づくりの商談を進めている方で悩み≠竍辛い≠ニ感じている方は、その商談を進める前のお気持ちを思い出してほしいものです。おそらく家づくりを考え始めた当時は、家づくりのイメージを考えるだけで皆さんは、ワクワク・ドキドキしたかと思います。 


そうです。その感覚です。

 

その気持ちが、家づくりにはとても大切なことであり、あなたが家づくりで苦痛になることなんて何もないのです。

 

ですので、今既に商談中ですが、何か変!? とか 苦痛だ!? おかしいぞ?と感じているのであれば、決して無理をして進めずにもう一度リセットして、比較検討する家づくりの依頼先の “ご縁”をハウスネットで探しませんか?

 

色々な家づくりをする会社としっかり比較検討して進めてみて、その結果、新しくご縁があった会社であれ、今商談をしているあなたが見つけた会社であれ、あなたの家づくりの依頼先の選択は、それが正解なのであり、あなたは、気持ちよく前に踏み込んでいきましょう。

 

なお、くれぐれも半信半疑ですすめる契約と納得してする契約とは、全く違うということ認識してください。

 

私もあなたとの新しいカタチの家づくりの楽しい “ご縁” お待ちしています。



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