家づくりのツボとコツ 〜はじめに〜

 

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皆さん! 楽しい家づくりは、できそうですか?

 

こんにちは!ハウスネットの家づくりサポート&相談室事務局の代表の多田です。私の自己紹介は、別ページでご覧いただければわかりますし、あまりこのページで経歴を長々とお話しても、なんら家づくりの参考になりませんし面白くないので、ここでは端折ります。

 

さて、このホームページやこのページを見る方は、色々と家づくりに関して熱心に勉強されているか、もしくはこれから始めようかな?と考えているかと思います。
  
そんな熱心で真面目な皆さんひとりひとりにお会いして、本当の家づくりのお話しすることはできませんし、一部の方の熱心な希望により、家づくりのコツやツボをできるだけ、ここでメルマガのようにお伝えしていきます。

 

でも、そもそもまずなぜメルマガにしないのか?という点ですが、無料であるが故に関係ない宣伝も多く貼り付けられ、私自身もこれまで何人(何社)かの方のメルマガをとっていましたが、それでも読まない(読めない)時がありますし、そもそも読み始める前のメルマガのハナシの経緯がわからないというのも、家づくりで悩み始めている方には、むずかしいものであり、どうしてもそれをクリアしようと思えば、過去の記事や経緯、興味ある項目だけを気軽に読めるものと考えれば、このようにブログ的なものが皆さんもきっと読みやすいであろうと判断しました。


それでは、出版をすればいいのではないのか?というお声をお聞きしましたが、過去も何度かそういうお話はいただきました。もちろん営業的にですが、実は、あれもとっても高い経費がかかるものなんです。

 

つまり、高い経費と時間と手間を費やして労力をかけて本をつくって、本屋さんに並べてもらうということで、多少なりの偏りや押し付け感のあるものも多く、そんな高い経費も私にすれば、家づくりをする上での宣伝に過ぎないですし、“大きな無駄”と感じられ、いいこと書いている本も多いですが、それぞれの本って、1冊の費用がさほど安くないですし、きりがないですよね。。。

 

であれば、下手な文章力でも、できるだけローコストで自費で作成した小冊子やホームページやブログなどで真面目に一生懸命に家づくりを考えている皆さんに自分の言葉でしっかりとお届けするほうが、無駄が省けることができると考えております。

 

このホームページでも、常にできるだけ沢山の情報を書き増しているのですが、まだまだ皆さんに伝えられないことが沢山あり、その都度できるだけこのホームページに書いてお伝えしていきたいと思っています。もちろん、いつかは完成をすることを目指して。

 

ということで、これを読んでいただく皆さんには、眉間にしわ寄せる家づくりではなく、楽しい家づくりをするためのコツやツボなどをこのホームページで沢山書きこんでいきますので、ひとつ何か家づくりのヒントになれば・・・と思っております。

 

 

ハウスネット 家づくりサポート&相談室事務局
代表 多田 裕


〜伝えたいこと〜

●最初はここから 〜家は買ってはいけません!? 


●何からはじめる家づくり? 〜住宅展示場に行く?

●何からはじめる家づくり? 〜雑誌で会社を探す?

●何からはじめる家づくり? 〜ネットで探す?

●何からはじめる家づくり? 〜チラシで見つける?

●何からはじめる家づくり? 〜友人に紹介してもらう?

●誰とどんな家をどのように建てるのか?

 

【001】家は買ってはいけません!?


え!?

今すぐ家は買ってはダメなの?

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最初の小冊子.jpg私が、2002年に最初に書きました小冊子 “家は買ってはいけません”。今では、時間も経過して、加筆もされタイトルも変わったりと変化を続け、現在もこのホームページでもプレゼントしておりますが、これまでの経緯の途中、当時の親会社のご事情や住宅業界の圧力もあったりしましたが、別会社となってからは、気兼ねすることなく配布は、全国規模で継続されています。

 
これらを含める小冊子では、皆さんもお察しの通り、“プロ側の都合であたえられた家を買う”のではなく、“自分たちの生活も考慮し、身の丈を含めしっかり考えたもの創る”ことであるということであり、消費者であり、建て主や施主でもあるお客さまにとって、現在の家づくりは何とも理不尽な進め方ばかりであるという事を最初にお伝えしておきます。

 

土地や家、住宅・マンションなどの不動産を扱う仕事として、建築業、工務店、設計事務所、不動産会社がすぐに思い浮かばれますが、それぞれによってその呼び方が違ったりします。例えば、典型的なのが建築家で、彼らは“作品”と呼ばれ、他には“案件” “物件” ハウスメーカーなどは シリーズ名を絡ませて“商品”と呼んだりします。

 
 “作品”と“商品” ・・・同じあなたの家づくりなのに依頼先で変わる表現って変な世界ですが、しかしながら、それぞれ表現が違うのに不思議なもので、新築分譲や建て替えの場合では、ホームページなどでは、誰もかれも同じように「人生で最も高い買い物」と住宅&不動産業界人は口をそろえて言われています。

 

では、この言葉を踏まえ、これまでの経験からも住宅業界に関わるプロは、本当にそれをしっかりと認識しているといえるのでしょうか?という疑問を多くもち、これまで沢山の方からご相談されるを受けるたびにプロたちは高額な買い物と思っているのだろうか?と心から感じます。 

 

もし本当に心からプロが人生でもっとも高い買い物≠ニいうのであれば、もっと打ち合わせに時間を割いたり、見積もりを細かく丁寧に出すとか、プランも建築士でない人が作成しないとか、都度慎重にそのご家族の家づくりを考えてあげるべきであるのですが、なぜしないのだろうか?と思います。

 
営業00.jpgこれに関して、建築家であれ、ハウスメーカーであれ、工務店であれ、やはりご商売なので基本的にできない事や不得手な事は避け、できるだけ早く契約をして売り上げる事が目的となっていますので、自社都合や自社の立場だけでシロウトであるお客さまに対して急かしたり℃ゥ社都合に仕向けたり≠オてしまっています。

 

“ゆっくりとじっくりと無駄のない経済的な家づくりをしたい”と希望されたお客さまに対して、キャンペーンが終わるので!とか(次回はまた違うキャンペーンをしています)〇〇が値上がりするとか(下がるときは言わない)減税の期間とか、上場会社などでは、決算の数字合わせに間にあわせるための家づくりを強引に無理に進めたり、考える暇を与えないことが、住宅業界のプロが推奨する人生で最も高い買い物≠フ本当の正しい進め方と言えるのでしょうか?

 

★ 

 

皆さんが家を買う≠ニいう言葉の感覚は、分譲住宅や建て売り、中古住宅を買うという時には、ピッタリくる言葉であるとは思いますが、しかし、更地に新築をする時や古家を壊して新しく建て替える時には、“作品” や “商品” を買うという感覚で家づくりはされていないと思いますが、あなたの家づくりは、リフォームであれ、新築であれ、ご家族の一大事業には間違いなく、生活と密接していて、まさしく高い買い物≠ニなるのです。

 

それを経験がないので・・・とか、よくわからないから・・・面倒だから・・・と言って粗利と売上の数字≠ェ仕事であり目標でもある営業担当者や住宅業界の様々なプロたちの言われるままの家づくりをしなくていいように、ある程度の検討する時間や勉強時間をつくって、家づくりを進めるようにしてほしいと願っています。

 

もちろん、あまり勉強をしすぎてもプロ側の都合よく洗脳され、深みにはまる事もあるので、何事も過剰でなくほどほども大切であり、それよりもしっかりとした目的と計画【ライフプラン】を持って進めるようにしましょう。

 

家族旅行.jpg例えば、家族旅行をするときには、何時に出て、どこに行って、どこで泊まって、どこに立ち寄って・・・などの計画を建てることと同じで、漠然となんの計画も立てずに家族旅行する方は、おられないと思いますが、これは、家づくりでも同じです。

 

もちろん、検討や勉強といっても、はじめて家づくりをされる方は、そもそも経験がないので家づくりの進め方がわからない、何からはじめていいのかわからないという方がほとんどであることは承知しておりますが、かといって、家づくりをはじめる時に誰もが通る道であり、売る側のプロ主導ではなく、発注者であり、施主でもあり住まい手である皆さんが主導権をもって、家づくりを慎重に進めて成功されている方も多いのです。


ですから、時間があり、冷静さもあり、ひとつひとつ都度のポイントでしっかりした判断さえすれば、あなたも必ず家づくりが成功するものです。

 

そんなはじめての家づくりをされる方にとって、このホームページなどが少しでもお役にたてれば・・・という思いで検討や勉強の材料として沢山の情報を発信いたしますが、その前にまずあなたのご家族が、マイホームに対して夢を持っている “ワクワクして楽しい” という感覚は、必ず忘れないで家づくりをしてほしいと思っております。それだけで、きっといい家づくりができます。

 

【002】では 何から始める?

 

具体的な家づくりについてのご相談は・・・

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【002】何からはじめる家づくり?住宅展示場に行く?


では、早速わが家も家づくりをはじめよう!といっても、それぞれのご家族により色々な家づくりが考えられます。


土地から探す家づくりの方
実家を建て替えまたはリフォームと考えている方
中古を買ってリフォームしようとする方

 

例えば、親が建てた家を取り壊すとか建替えをする場合、まず土地が既にあるので、土地を探して買われる方よりも、計画も資金繰りも、ゆったりした気持ちで家づくりをはじめることができますが、進めていくうちに次の課題が見えたりしてきます。


  • まだ住めるのに本当に簡単に家を壊していいのかな?
  • 解体するって大きな粗大ゴミでは?ecoを考えるとできるだけゴミを増やさないように心がけているのにわが家は、そんなに安易に壊していいのかな?
  • でも、地震がくると耐震性も心配。使い勝手も悪い。リフォームもそれなりに費用がかかると聞いているからなぁ・・・


ということなどでの迷いが生じたりしますが、まず最初に「わが家の場合は、家づくりはどうするのがベストなのだろうか?」ということを感じ考え始めるかと思いますが、あなたなら同じ立場ならそのような行動をされますか?


実は、この時の何気ない行動により、この先の家づくりの方向性が違ってきたり、決まったりするのですが、それらのオハナシをわかりやすくしていきましょう。


なんば住宅展示場.jpg


あなたは、家づくりをはじめる時に依頼先探しのために情報を収集するためには、どういう具体的な行動をとられますか?

 

その方法として、住宅展示場に行く、雑誌で資料請求して検討する、ネットで探す、安そうなのでチラシの会社に問い合わせをする、友人から紹介してもらうなどですがまずは住宅展示場に行くから説明してみましょう。


◆住宅展示場に行く・・・

わかりやすく、行きやすい場所にある住宅展示場に行かれる方は、今の時代でも多いと思いますが、大阪市内でいえば、なんばパークス奥ヤマダ電機近くにも、大きな展示場が昔から存在しますし、その他あちらこちらにありますが、その昔は、ハウスメーカーはこの手法がメインであり、展示場の陣地とりにも色々なシガラミもあるようで、某大手会社が場所の問題でなのか出展しなかったりと気になる点もあったりしますが、そんなことを全く気にされないで、まるでテーマパークを見に行くかのように気軽に住宅展示場に行かれる方は多いと思います。


モデルハウス.jpgその住宅展示場のモデルハウスに行かれるとするとまず最初の印象は、豪華!とか、羨ましい!とか憧れの夢のマイホームに手が届くかのようで、とにかく馬鹿でかくて芸能人の家のように広くて、今の家の狭さや不憫さと比較をしていまいがちです。

 

でも、なんとなく持たれたその感覚は正解でもあり、売る側の立場であればもちろん、これだけの各ハウスメーカーが並ぶ住宅展示場では、他社に勝てるだけのデザインや魅力あるモデルハウスを展示しなければ、お客さんが立ち寄ってくれないと考えるはずですし、住宅展示場のモデルハウスは、展示して見せる家であって、決して“現実的でない家”が多いものなのです。

 

しかしながら、住宅展示場に行った時にあなたは、どれに入るかを吟味する時にしっかりと抜粋せずに、駐車場や入口に近いところから入っていったり、よく耳にしたことがある住宅会社や外観が好みのモデルハウスに見学に行ったりします。

 

さて、その住宅展示場にある住宅会社・・・モデルハウスを建てている目的をもう一度しっかりと客観的に考えてほしいもので、その対応される営業担当者の仕事や目的はなんでしょうか?この会社は何を売り込もうとする会社なんだ?ということであり、それだけであなたへの営業話法や洗脳手法などは、かからなくなります。

 

それも知らないまま無防備に行かれると、はじめての家づくりをすることでの迷いや戸惑いなどをその瞬間に様々な話法・話術であなたの家づくりをプロの営業窓口担当者にとって都合いい家づくりに導けるような営業手法で対応されます。

 

つまり、あなたは冒頭のように、リフォームか建て替えか迷っている状況であるにもかかわらず、何気なく住宅展示場に行かれますと、新築や建て替えを売らなければいけない担当者とすれば、あたりまえですが、リフォームに対する悪い情報(これも正解とは言えない)だけをあなたに伝えて、建て替えする方向で進めるように営業をされます。もちろんそれが仕事であるからですが、あなたにとって、それが必ずしも正解の回答であるとはいえないのです。

 

では、どうすればいいの?という声が聞こえてきますが、この場合、あなたは住宅展示場に行く前に漠然と行かないで、まずは、自分たちご家族が知りたい情報を整理することが必要です。


営業11.jpg例えばこの場合、リフォームか建て替えか迷っているのであれば、両方の情報をまずは仕入れよう!ということで、新築の情報を仕入れるために住宅展示場に行く。そのハウスメーカーが、リフォームなどの場合は、どう対応するのかの情報も頼まなくても仕入れればいいのです。

 

あくまでも、住宅展示場は、新築や建て替え情報がメインであるという考えで訪問されれば、素直に先方のオハナシは聞く事ができると思います。その中でリフォームに関しての対応や資料いただける会社もありますので、ついでに・・・という感覚でいいと思います。


ですので、住宅展示場では、間取り、空間の使い勝手や発想、仕様や広さなどをつかむためのものであり、あなたの希望する広さと予算が合致しているならともかく、広さも予算もかけ離れているものがモデルハウスであり、それよりも、建て替えの場合、展示場の中の企業ならここかな?という感覚で抜粋するつもりで気軽に訪問すればいいと思います。


しかしながら、おそらく2-3件訪問するだけで、とても疲れると思われますので、だからこそ絞ってから見に行くことが大切である!といえますのでこの点をご注意くださいませ。

 

 

前頁へ戻る【003】 雑誌でさがす?

 

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【003】何からはじめる?雑誌で会社を探す?

◆依頼先を雑誌で会社を探す

本屋さんに行けば、建築の事例が掲載された雑誌が発売されていますが、その本の価格に関しては、皆さんからすれば、それこそ建築専門誌となれば、その値段が結構高いと感じると思います。


そこでその雑誌の価格のカラクリを書きましょう!

 

理屈で考えれば、すぐにわかることでありますので、そんなにむずかしいものではありません。要するに雑誌をつくる費用は、どこから捻出しているのかであります。

 

雑誌.jpgとかく、その費用が高い雑誌と感じる住宅や建築の専門誌などは、掲載されている会社や事例などは、本来の取材≠ナあるので、取材を受ける側は、無料で掲載されることが多いもので、よって、雑誌への掲載は取材である!という感覚があたりまえであり、これまでの常識といえるのです。

 

しかし、小説をはじめとするこの紙媒体が売れない時代ですから、住宅に関する雑誌でも毎月発行されていたものが、隔月になったりして、ネットが普及したことで誰でも容易に情報を集めやすくなったので昔より雑誌が売れなくなったので雑誌が減っています。

 

最近では、皆さんが簡単に手にする雑誌などが安い価格であったり、駅周辺では、フリーペーパーなどを容易に手にする事ができますが、これらは、なぜ無料で配布できるのかが重要であり、その雑誌に掲載されている沢山の企業が大きな額を出資するような仕組みの雑誌媒体であるから、無料であったり低価格でご提供できるのであります。

 

フリーペーパー2.jpgその事例のひとつは、某大手出版社から発行されている●●で家を建てる、リフォームする、注文住宅などの雑誌に関しては、よく見れば、会社によって、掲載されるページ数が違っていたりしますが、これがまさしく掲載費用が違っていて、1ページ掲載するのに60万〜70万前後、その他は100万以上かかるケースもあったりして、巻末についている資料請求のはがきだけで10万円以上したりしますので、これらは、雑誌だから記事のように見せているのですが、つまり立派な宣伝広告であり、皆さんが手にしやすい価格になればなるほど、掲載されている会社が莫大な費用をかけている理屈であり、これらの理屈は、皆さんが街や駅で手にするフリーペーパーも掲載されているお店が費用を負担しているので、それを手にして見ることができる皆さんには無料で提供されるという手法になっていますから、つまり、出版する側にすれば、掲載する会社の数を集めれば集めるほど黒字となる事業であるわけです。


これらについて裏を返せば、皆さんが意識の下で感じている雑誌に掲載されているから安心できる会社であるという心理とは反していて、雑誌を発行する側とすれば、黒字事業にするためには、どれだけ数を集めて掲載費用を集めるか・・・これだけで雑誌媒体が成功するかしないかになりますので、つまり、この手の雑誌は、広告であるから、掲載する会社に関しての審査が甘いですし、仮に取材で掲載されているからと言って安全であるとは言えないのです。


もちろん皆さんがその本を買われる費用も売上となり、次号への繋がりになっていきます。


雑誌3.jpgですので、皆さんが安易に雑誌に掲載されているから安心である!という感覚で会社を選択しているのであれば、残念ながら、その部分の問題は、クリアされていないということも気づいてほしいものです。皆さんが安価で手にしやすい雑誌は、敷居が低い住宅展示場と同じで、それが一冊の本となって皆さんが喜ぶような活字で宣伝や売り込みがされているだけなのです。

 

掲載している会社とすれば、わざわざ自社がデメリットになるようなことも書きませんし、あなたが安易な気持ちで資料請求すれば、あなたに適正であるかどうかも関係なく、住宅展示場と同じように、売り込みや押し売り的に営業活動がされますので、それなりの覚悟の上で資料請求をするようしてください。


つまり、雑誌に関してもほとんどのケースで単なる宣伝という点が強く、手法が違うだけで、家づくりにおいては何の問題も解決されていないといえるのです。

 

前頁に戻る【004】ネットで探す?

 

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【004】何からはじめる?ネットでパートナーを探す?

 

ネット.jpg誰もの予想をはるかに超える勢いで急激に伸びたインターネット。私も最初の頃は、そのように聞いてはいたものの、ほんとに1家にPC1台以上になる時代なんか来るのだろうか?来るとしても、まだまだずっと先だろう。。。と疑っていましたが、わが娘が小学生の時でも情報を集める時には、ネットでサクッと気軽に検索していますが、スマホ市場はもうご存知の通りで、ひと昔前は、辞書や新聞やラジオ、テレビや雑誌しか情報手段がなかったことを思えば本当におそろしい勢いで進化しました。 


もちろん、家づくりにおいても同じで、グーグルやヤフーなどの検索サイトで○○などと打ち込んでクリックするだけで、色々な情報が沢山入ってきますが、そんなネットの世界では、住宅業界のプロたちもあの手この手で、皆さんの心理や行動を予期して常に待ち構えています。

 

このホームページは、家づくりに関するページなので、ネットなどの専門用語は避けますが、例えば、グーグルなどである言葉で検索すると【広告】として羅列されたりしますので、何気なくクリックするかもしれませんが、実は、ここが場所の取り合いでクリックされるごとに課金されていくようになっていて、以前は、その費用は高いものであれば、ワンクリックするだけで、500円を超えるものもあったりすると聞いていましたが、今はどうなのでしょうか?


クリック01.jpgでも、仮に1日100人がクリックして月3000人とするとそれだけでなんと150万となりますが、もちろんこのクリックを含めこれらをご商売にされている会社も存在してまして、少しでも上位にのるために皆さんの知らないところでそんなことに大きな費用が投資がされています。

 

もちろん、これらが無料検索サイトの収入源となっているのですが、本当にあなたが望む情報、プラスになる情報が、はたしてそれで得ることができるか・・・なのが大切なのであり、あなたは、純粋にいい情報をみたいので検索しているだけ・・・であっても、情報が氾濫しているので質を見極めていかなければいけない時代となっています。

 

その検索で探して、クリックしてホームページを見ても、例えば、不動産会社のホームページなどでは、家に配布されたチラシの会社のホームページがなかったり、チラシにある物件が掲載されていなかったり、分譲会社のホームページでは、価格と間取りばかりで家の工法や性能など具体的な情報は少なく、住宅会社関係といえば、過剰ともとれる自画自賛のホームページばかりですが、これらは、もちろんホームページを見られる皆さんへの売り込みや営業が目的でもありますが、家づくりのプロといいながらも、自社が扱う工法以外は否定したり、デメリットばかりを強調され、そのデメリットをカバーする方法や上手な利用方法などは、残念ながら皆さんに伝えるようとはしていません


そんなネットの世界で皆さんが、本当に欲しい純粋な情報を集めようとすればするほど、皮肉なもので情報過多で皆さんは、混乱していくばかりのようですが、実は、ネットも住宅展示場やテレビや雑誌媒体などとさほど変わりなく、伝える手法が変わっただけで、マスメディアの広告や新築やリフォームを売りたい営業マンに変わるものであると捉えれば、皆さんは、少しはラクになるかもしれません。


つまり、ネットによる家づくりの情報収集は、最低必要なことだけを収集するつもりでするべきで、必要以上の情報を集めようとしないことです。その理由は、競合先を排除をしようとする営業トークと同じで、デメリットや他社批判などを重ね不安ばかりを煽り、あなたを洗脳しようとしている事も理解できるかと思います

 

例えばですが、今から家族で行こうとしているやっと予約が取れた待望のレストラン。食事に行く前にそこの悪口をネットで見てワクワクしたり楽しいでしょうか? 映画も同じ。自分は楽しみにしていたのに、観る前に悪い評価を読んだりしたら、気持ちが覚めたり、観に行く気がなくなるかもですが、その感覚は、人それぞれであるはずなのに・・・そうなんです。家づくりも同じなのです。

 

悩む.jpgあなたが、木造を希望しているのであれば、木造を得意とする会社と話をすればいいですし、リフォームするならそれを得意とする会社と話をすればいいのであって、木造を建てたいのに鉄骨を売る会社と話をするから、不安になったり不愉快になるのです。

 

ですので、自分たちが建てたい工法を扱う会社と気持ちいい家づくりをある程度進めてから、不安になったり、わからなければ、その都度その部分だけを調べるためにネットで検索すればいいのであります。


つまり、ネットで目立つ会社や容易に探せる会社は、それなりの努力をしない限り、大きな費用を使って販売促進をしている会社も多く、そのホームページを見れば、自画自賛ばかりでもあり、会社概要のようなホームページも多いので、【003】でもお伝えしたように取材ではなく、有料(しかも高額な費用)で売り込まれている会社の記事を掲載している住宅雑誌の情報とほとんど変わらないともいえるのです。


だから、会社の売り込み情報が多いですのですが、おそらくあなたが本当に欲しい情報は、客観的な立場のホームページに掲載されている情報だとおもいますので、まずネットで流れている情報を見る前にその会社は、何を得意としているのか?どのような立場で書いている会社なのか?を先にみることを皆さんにおススメします。

 

前頁に戻る【005】チラシで見つけた会社!?| 

 

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【005】何からはじめる?チラシで見つけた会社に・・・?

 

チラシ01.jpg新聞を毎日購読されている方なら感じている事かと思いますが、いまだに毎週土日に沢山挟みこまれるチラシですが、その半分以上は、不動産関係であり、中でも最も立派なチラシは、大きな区画の分譲か新築マンションのチラシであり、よく目にするのは、大手・中小の仲介をする不動産屋のチラシであったりしますので、今の時代は、配布されるチラシも減り、その中でもリフォームのチラシも以前よりかなり少なくなり、新築や建て替えのチラシなども大阪市内では少なく、一部の住宅営業系の某○○ホーム以外はあまり見かけなくなりましたが、おそらくこの流れは、これから先もずっと続くと思われます。


その理由は、単純に新聞購読者が減り続けており、同時にチラシを配布しても反応がない、つまり費用対効果が悪いからなのです。

 

新しくチラシを20万部制作して配布すれば、少なくとも100万〜200万の費用がかかりますが、昔はそれだけ配布すれば、10件以上程の問い合わせなどがあったのに、今では1〜2件と少なくなっているのですが、これらも所詮問い合わせ数であり、契約件数ではありますが、このような費用対効果が現実ですから、次第にチラシ配布する会社がいなくなるのもあたりまえなのですが、もしあなたが経営者の立場とするならば、チラシによる宣伝が効率的と考えて、ずっと継続されるでしょうか?となります。


だからこそ、この反響を少しでもあげるためにどうするのか?となると、チラシを見た人がすぐにでも飛びつくような興味を持たせる掲載内容で告知しなければいけませんが、それがいわゆる新築や建て替えでは、解体費用100万サービス≠竍坪●●万円〜≠ナの坪単価の表示となります。

 

考える01.pngもちろんその表示されている価格は、その価格だけでできるというものでもなく、万円〜(から)であり、標準仕様で建築本体工事であったり、その会社がその価格になるように都合よく標準≠ニいう括りやルールにしただけであり、あなたが思っている常識範囲での標準≠ナあるとは限らないのですが、ここがポイントであり、あなたが、たったその価格でできる!と思って問い合わせても、あなたが希望する住宅価格は、ハナシを聞けば聞くほどその値段があがっていくことになります。


しかしながら、これまでもう騙されないぞ!その手には乗らない!≠ニいう情報も何らかのカタチであなたのところに既に届いているので、そういうチラシが手元に配布されても、誰もすぐには反応しないという結果になっていますが、逆にいえば、それでも高いコストをかけて、高いリスクを負って、チラシを配布続けている会社は、ある意味危険信号の会社かも・・・とも言えるのです。

 

仲介を専門とする不動産会社のチラシに関しても、いきなりチラシを見て電話をしないで、その会社のホームページをまず見るようにすれば、その会社の真面目さや姿勢などあなたは感じることができるでしょう。その時にあなたは、ゆっくりとその会社にメールなどで問い合わせをしてみればいいのです。(ホームページすら持たない不動産会社がいまだにあります)


営業20.jpgですので、建築条件付きであってもそうでないように見せるチラシもありますので、土地から探す方も、建替えであっても、リフォームであっても、少しでも反応をあげるために、おいしそうなニンジンをぶら下げる手法のチラシには、皆さんもくれぐれもご注意ください。


もちろんこの理屈は、雑誌などでも同じで、掲載されている実例写真と掲載されている坪単価などの工事費用は合致していないのでご参考まで。

 

 

前頁へ戻る【006】友人知人の紹介

 

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【006】実際に建てた友人に紹介してもらう?

 
口コミ3.jpg友人や知人、親戚が絡むケースの家づくりもあります。それはその知人などが家づくりをした会社を紹介してもらうケースやその知人がハウスメーカーやリフォーム会社の営業担当者であったり勤めていたり、工務店を経営していたりしてそこに依頼するというケースもあります。

 

まず友人が家づくりをした会社を紹介され依頼するケースですが、これを“紹介”といいますが、この住宅業界では、これを強く求めて活動されているケースも多くあり、それらは “紹介キャンペーン” などと銘打って、まるで保険の勧誘のように「お知り合いの方で新築・建替え・リフォームなどをする人はおられませんか?」と求めてきますが、その紹介キャンペーンの告知のチラシや紹介料や商品券、なかには、旅行などをプレゼントするケースもあったりします。


はたして皆さんは、例えば本当に美味しいお店などのケースを考えれば、これらの事を期待してご紹介をするでしょうか?

 

この紹介に関しては、心からいい会社であると思った上で相談されたから紹介するのであればいいのですが、満足度も高くないけど紹介すれば〇〇がもらえる!という欲による紹介であれば、紹介する側も紹介される側も気持ちはよくないものであり、同時にこのような派手なことができるのは、高利益を確保できる会社だけができるキャンペーンであり、ある意味、無駄な経費をかけたくない家づくりをしている会社では、きっちりとしたちゃんとした仕事をすることが誠意でありますので、派手なことはできないものであります。


しかしながら、新築や建て替え、リフォーム工事などで、その“紹介”が本当に成り立つものであるのかを少し冷静に考えてみましょう。例えば、リフォーム工事の場合の紹介というのは、ある程度理解できるかと思います。

 

工事03.jpgというのは、あるお客さまが、お風呂のリフォームをしてそれを見せてもらって、価格も手ごろで丁寧で安心できる・・・となれば、わが家もそこの会社に頼もうかな?紹介してもらおうかな?という考えになり、いわゆるリフォーム業界は、トラブルが多く不安な業界だから、それに代わる安心と口コミの原理なので、特にリフォームの場合は、お風呂やキッチン、内装のみなど各部位の工事が多いので見えるので、新築などに比べると判断しやすいと言えるかもしれません。

 

またリフォームされる家は、内装やお風呂も既に何年も住みつづけているご家族がそれぞれ好きなインテリアや家具でコーディネートされ、これをもっとわかりやすく言いますと、マンションなどで同じ間取りなのにそれぞれの家族の住まい方で印象が大きく変わったりしますが、それでも、キッチンの配置やお風呂などは同じであったりするものですが、では、戸建ての新築や建て替えの場合では、いかがでしょうか?

 

こればかりは、同じような家が建つ分譲でない限り、皆さんの好みも間取りもご予算すらバラバラで、意外にも雑誌のような家づくりを希望しても、知人とは違う家にしたい!と望む方は沢山おられますし、それが自然であり心理だといえます。自然素材を使った家を希望される方もいれば、現代風のデザイン住宅であったり、海外の住宅のようなデザインの家づくりであったりしますし、リフォームでもいえるのですが、家づくりをする際のその依頼先との相性もあります。これは、ご友人とは、相性が合うようだけど、そのご友人の知人とは必ずしも相性が合うとはいえないので断りにくくなるという事が懸念されます。


では、この紹介≠された時のプロ側の心理は、どうでしょう。

 

プロは、この紹介ということで、まず大切な知人をご紹介をしてくれるほど満足をしてくれている、そんなお客さまの後押しもあるので、紹介された時点で当社に決めてくれるであろう…まして他社と比較検討されていないとなれば、ほぼ契約は間違いない!という商談になりますので、提案内容も価格や対応なども、全く緊張界のない商談となる可能性が極めて高くなり、他社と比較検討させないためにも、この信頼を利用してできる限り早い段階で仮契約というカタチを急ぐかもしれません。

 

実は、新築や建て替えの場合、先ほどお伝えしたような独特な根柢の心理で知人とは予算も違うし、同じような家を建てたくはない≠ニ考えている人も多いので、新築や建て替えをする会社は、紹介そのものが成り立ちにくいものであるという事をいまだに気付いていない会社は、とても多いものでありますが、実際に契約後のトラブルや満足度が低い事もあるので、紹介や口コミで広がる事も少ない業界とも言えます。


ちなみにこの点でハウスネットでは、ご紹介されたからといっても、ヒアリングをして適正な会社を考慮するので、紹介者が家づくりをした会社を必ず紹介するとは限らない仕組みだから、その点を信頼してくれているのでご紹介や口コミが多いのだろうと思われます。

 

家づくり会社からご紹介をお願いされたお客さまとすれば、仮に紹介しても万が一迷惑をかけるようなことはしたくない!とか紹介料が目当てと思われたくない!∞個人情報や人身売買の感覚に近いものを感じると思われる方が多い理由でも紹介が成り立ちにくい事がご理解できるかと思います。

 

仮にそれでも知人が建てた家を見て、同じテイストであり、あなたも気に入っている場合であれば、紹介された会社と家づくりをする場合であっても、比較するから断るかも…≠ニお伝えしたうえで、あなたが希望している同じようなテイストの家づくりをする数社と必ず比較検討するようにしてください。その冷静な判断の結果、知人と同じ会社に依頼することになるかもしれませんし、全く違う会社かもしれませんので。。。これが、知人から紹介された場合の家づくりの成功させるコツです。


工事04.jpg次によくあるケースが、親戚や知人に家づくり会社で勤めている人がいるというようなケースですが、これは、プレゼントしている小冊子でも書きましたが、ある程度の割りきりが必要であるということで、そうでなければ、依頼して何か問題があった時にこれまでの関係を気にして、我慢や遠慮してしまうのは、きっとあなたのご家族だからです。


本当は、もっとこのように対応してもらいたいのに・・・と思っていても、曖昧にされたり、スッキリしない対応された場合などは、あなたのご家族は、きっと後悔やストレスがたまる家づくりをすることになりますから、この場合もできれば、プロ側は〇〇さんの身内だからきっと契約できるだろうという感覚の商談をさせないためにも、比較検討し、もし身内が営業担当者であり、どうしてもその会社に依頼する場合は、あえて担当者を変えるなどをすれば、気持ちもスッキリするかもしれませんが、その営業担当者とすれば、自分の成績にしたいはずですから、やはりそれすらむずかしいといえますが、そもそも家づくりをする依頼者がそこまで色々と配慮する、気を使うことがはたして正解といえるのか・・・であります。


 

前頁へ戻る【007】どんな家を誰と?

 

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【007】どんな家?を誰と建てる?

 

あなたは、はじめてでわからないなりにも、様々な方法で目星をつけた家づくりを頼む依頼先ですが、その決め手は、いったい何でしょうか?

 

雑誌2.jpg掲載されている写真? 表示されている価格?
コマーシャルの印象? 営業窓口の方の人柄?
いいかな?と思う工法? いいプラン?
それとも なんとなく?


不動産業界には宅地建物業法があり、広告まで厳しいルールがありますが(守っているかは別)住宅業界の建築業法には、広告に関してのルールなどまで規制されていません。だから、何が正解であるのかも分からないまま、情報発信元に掲載されている写真や価格、イメージなどによりそれを見た人がもつそれぞれの感覚での選択となり、新築や建替えであれ、リフォームであれ、経験も知識も豊富なはずのプロと対等に話ができるはずもないのですが、いきなりプロを相手にしながら、自分なりに家づくりを整理していかなければなりません。


理不尽なのですが、これが今の家づくりの環境であります。
 
その選択した相手が、適正であるかどうかも曖昧なままで、最初の段階からある程度のリスクを背負いながら家づくりをしなければならないのですが、実は、この最初の時点で間違った依頼先を選択される方が多いのも事実です。

 

口コミ2.jpgお客さまの満足度を高め、口コミや紹介によるつながりは大切な事であり、これまでご縁で関係のあったお客さまとまじめにコツコツとその関係を大切にする会社ほど、莫大な費用が必要で決して費用対効果がいいとは言えないので、新規のお客さんに対してほとんど広告として発信をしていない会社も多く、逆に雑誌媒体やネットなど何を見ても掲載されているような家づくり会社は、それなりの広告宣伝経費も使っているので、それらのコストが価格に計上される家づくりであり、同時に口コミや紹介も少ないと言えるのです。

 

もちろん経済的で無駄のない家づくりより、大きな会社という安心≠竍知名度∞ブランド?≠ニしてそれらの会社に対して期待しているのであれば、それはそれでかまいませんが、ハウスメーカーが皆さんに対して提出する家づくりの価格が問題であり、そのまま商談を安心して進めることができなかったのであるならば、紹介やリピート率も悪く顧客満足度も低いうえに、相手が大手ではない中小であっても高くなる家づくりをする会社を選ぶ事が、はたして正解と言えるのでしょうか?という疑問を大いに感じます。

 

何の業界でもお仕事でも同じですが、中小の会社の経営者であれば、できるだけ広告宣伝費用の掛からないリピート率や紹介や口コミで広がる事を先に考えるのではないでしょうか? おそらく皆さんもお食事するところなどで一見さんお断りの看板や会員制などを見かけたことがあるかと思いますが、家づくりをする会社でもそのような会社が存在しているのです。


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ある程度の“勘や感性”も時には必要なのですが、冒頭のように根拠もない博打的に依頼先を選ばれた勘≠ナあっても、この適正であるのかどうかの選択の段階でそのイメージや勘だけで進めてしまうとまさしくプロ側の思う壺となり、彼らの営業トークや商談話法にすっかりはまることになり、これまでの家づくりと同じで、あなたもきっと世界一高いと言われている日本の住宅価格に近付く家づくりをする結果となってしまいます。

 

では、どうしたら少しでもその選択段階で間違わないようにすることができるのかをお伝えします。家づくりをはじめる前の今なら、きっと冷静に理解できると思いますし、既にどこかの会社と進められているのなら一度リセットできると思います。

 

まず最初にプロは、あなたが希望する家づくりの経験がなくても、彼らはできない∞経験がない≠ニは言わないものです。そこで依頼主でもあるあなたが意識することは、あなたの家づくりの窓口となっている相談相手は、なんの担当者であるのか?です。


営業01.jpg実はこれ、家づくりの全工程から見れば、とても小さなことですが、これが大きな問題を占めていて、仮に相手がハウスメーカーであれば、間違いなくその担当者は営業マンであり、ハウスメーカーの経理や工事の担当者からのご紹介であっても、あなたには必ず営業マンが担当となります。仮にあなたが、その営業マンの経費分を安くしてほしいからいらない!と言ってもそのような対応はしてくれません。そういう意味では、営業マンは、オプションではなく標準仕様といえるのです。


さて、営業担当者であれば、会社ではどのような立場なのでしょうか?

売上や利益のためにできるだけ早い段階で競合先を排除して、少しでも高い売上や利益額で契約する事が理想とされていてそれが仕事となっていますが、これだけであなたとの気持ちが相反していることがわかるかと思います。できるだけ高い売上や粗利額を目標としているプロとできるだけ無駄をなくして経済的な家づくりを希望する依頼者とは、同じ方向で家づくりはできないので、今の家づくりは、どちらかが我慢や無理をしなければ成り立つことはないのですが、こういう時は弱者が我慢が強いられますが、既に家づくりをされた方々の感想を聞けばそれがわかるかと思います。

 

例に住宅営業担当者のオハナシをしましたが、もちろんこれらは、相手が工務店も建築家でも同じ事が言えますが、契約までが役割の営業担当者よりは、契約後の引き渡しをするまでもお客さんとの接触機会も多いのですが、いずれも契約∞売上額∞粗利額という3つの目標があります。

 

またプロは、自分で得手・不得手なところもよく理解されていまして、つまり、彼らの営業トークや売り込みなどは、この段階ではさらりと聞き流して、これまでの実績や出された資料などを冷静に見るようにしてください。それが、相手がハウスメーカーであれ、建築家であれ、工務店であっても…です。

 

ですから、希望するイメージに近い家づくりをしている実例を見てはじめて、あなたのご家族にとって希望どおりにできるかも・・・≠ニいう判断をして依頼するようにしてください。くれぐれもこれらの事例を全く見ないで、選ぶ際にホームページや雑誌媒体や広告物に書かれている言葉や工法や表面的な価格などだけで依頼先を選択したりするから、間違った道を進むことになるのでご注意くださいませ。

 

相談02.jpgそれらを冷静に判断したうえ、その適正であろう可能性のある会社と家づくりをはじめてからやっと相談と言えますが、これらの段階を踏まないで、はじめる家づくりの相談は、依頼者であるあなたがいくらそのつもりであっても、相手は商談≠ナあるということを忘れずに・・・


このページであなたにお伝えしたいことは、この最初の相談相手として、依頼先の選択の段階で間違いをしないようにして欲しいと願っており、これが、あなたとプロとのギャップを少しでも埋める方法です。

 

 

 

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