5.依頼先を抜粋する

  

家 選択.jpg


家のイメージまでしっかりしておきながらも、肝心なこのパートナーの抜粋を凄くテキトーで間違った相手を選ばれる方が多いのも残念ながら現実です。
 

でも、そりゃそうですよね。。。
はじめての家づくりだから、わかりませんよね。

 

家づくりのプロであるはずのハウスメーカーや工務店、設計事務所にも得手・不得手があるのです。

 

例えば、建築家(設計事務所)であっても、これまでの作品℃タ例で鉄筋コンクリート造(RC造)ばかりされてきた人がいきなり木造などはできないのです。


もちろんその場であなたに対してできない≠ニ言うはずはありませんが、言葉を換えれば、得手・不得手です。

 

それが相手が建築家であろうが、1級建築士だろうがあまり関係ありません。その資格だけで判断するなら、時間にゆとりのあるサラリーマンの建築関係会社に資格を持っている人って沢山いてまして、その知識も経験もない1級建築士。私がサラリーマン時代には、数々の方とお会いしました。

 

例えばですが、ツーバイを批判している人に限って意外にもツーバイ経験がない人が多いのも事実だったりしてますし、余談ですが、実は、私も20年前まではその一人でした。

 

構造02.jpgこれまで経験した設計事務所でも、リフォーム会社でも扱うものは、ツーバイ以外の工法ばかりで、ツーバイって、なんとなく建て方や理屈はわかっているけど経験する事ってないものだなぁ。。。って感じていましたが、実際に経験してみれば、なるほど!という部分もあるものです

 

さて、ハナシを本題にもどしますと、この段階で間違った進め方をされるのが、木造を希望しているはずのあなたが、鉄骨やRCを薦める会社や担当者等に相談するからあなたの家づくりがおかしくなったり、不愉快になるのです。

 

あなたは、酒屋に本を買いに行っているようなものですが、しかしながらこれもコンビニと考えればクリアできます。

 

ですので、例えば、仮に無垢材を使う自然素材の家を望んでいるあなたがそれを否定するハウスメーカーに行くだけで無駄な時間を過ごし不快な事を言われるのです。


その理由は、ハウスメーカーはその仕様では絶対に建てないからであり、おそらくモデルハウスでも見る事はないと思いますが、もし見かけたなら、その会社は立派な相談相手…いや…商談相手になると考えていいでしょう。

 

だからこそ、あなたご自身の住宅のイメージをしないで漠然とした状態で整理をしないまま、いきなり住宅展示場に行って、希望でもないハウスメーカーのモデルハウスへ行くから、まだ善し悪しすら判断ができない状態なのに、あなたが混乱したり、なんか違うぞ!と感じることになるものなのです。

 

家のイメージをして適正な依頼先を抜粋する! 


これさえ意識すれば、あなたの家づくりの情報は整理されます。