“家づくり” まずその前に…

  

このページをこれから読もうとしているあなたは、家づくりをなんとな〜く考えはじめたのでしょうか?
 

それとも、ある日突然? その理由は、人それぞれ様々です。

たとえば・・・ 


・マンションより戸建てがいいなぁ〜

・子供の学区の件で…

・手狭になってきたので…

・いよいよ親と同居しなければならないから…

・この度の結婚を機に・・・




ただしこれらは、家を借りることでもクリアになります。

唯一賃貸からの脱却を・・・と考えている方だけは、買う、または家を建てるという選択しか残っていません。

  

家を買うのか 借りるのか?


まず最初にそのことをしっかりと考えなければいけません。
ちなみに 借りる場合は、“家づくり”とは言いません。


さて あなたは?


  

買った方が得? 借りた方が得なのか? 

 

     


“家”を“物件”又は“商品”として売っている方。

例えば、マンションの販売員担当者、建売の不動産会社やハウスメーカーの営業マンに尋ねると


 「そりゃ〜当然 買う方が得ですよ!」と言われます。



 家を買う方が 持つ方が得? 


さて、本当にそうでしょうか?

 

というのは、確かに高度成長期の時代に買っておけば、今では3倍や5倍になったかもしれません。

 

しかしバブル以降は、ご存知の通り、上がったり下がったり、バブルのピーク時に買った人は、半値になったり、給料も下がったり、会社も倒産したりで、その高額なローンだけが残り、払えず自己破産をする方も多かったりしています。


だから、誰かれ簡単に不動産を買っていた方が得である!とは言えないものです。


つまり


家を建てることは、楽しいです。これは、はっきりと言えますが、だからと言って賃貸ではなく、なにがなんでも絶対今家を建てる、または買うべきです!


とは、誰に対しても言えることではありませんので、ハウスネットは、家を売り込む営業マンではないので、あなたも頑張って、無理して、家を買う(建てる)!ということを推奨するつもりはありません。

 

というよりできれば、頑張りすぎないで無理しない程度に計画的に買うことを推奨します。

 

同時に仮に家が小さくても、そこに住む家族が満足して楽しく快適に過ごせればいい!という発想になってほしいものです。


お金をかけなくてもらしい家≠ヘ、いくらでもあります。


・子供の部屋はできるだけ広く!
・LDKはできるだけ大きく!
・システムバスは1坪より大きく!
・広いバルコニー!
・できれば屋上がほしい!


これら全てが満たされなければ、家族は幸せにはなれないのでしょうか?
・・・そんなことはないですよね。


例えば、家族3人なら子供の勉強と書斎などは、一緒にした方が、ご家族の生活にあっているといえるかもしれませんし、また結局床に座るのでソファーなどを置かない主義の家庭なら、リビングが広くなくてもいいですし、広すぎたら光熱費などの維持費もかかります。

   
年にほんの数回のために屋上でバーベキューするより小さい家を建てて、土地の空いたスペースで、ご近所の方を招いてバーベキューができますし、大きな子供部屋も将来子供が出ていけば、その部屋は単なる大きな物置となる家がとっても多いのです。

 


土地と建物に対して支払う費用を無理することで、年2回の楽しみだった家族旅行などをやめますか?


ご家族が楽しみにしている外食などを減らしますか?


子供が喜び、かつあなたも大好きな車の所有もやめますか?


洋服などを買うのも、我慢されますか?



それらは、無理をした住宅ローンのためです。


是非、その住宅ローンを組んでも、好きな洋服をきて、車で外食や家族旅行をこれまでのように続けることができるように計画してください。

 

 

そう意味であなたは、無理をしないでほしいものです。
無茶して
がんばり過ぎず、ムダ・ムリ・ムチャをなくして、楽しい家をつくって欲しいと願います。



そう・・・ 身の丈足るを知るです。




これらを踏まえたうえでお伝えしますが、家づくりをする場合は、様々なことをクリアしながら、進めていかなければなりません。


さて そんなあなたの家づくりは、簡単にいえば、こう進んでいきます。



家を建てたい!と決まれば 

2、お金について考えて

3、建てることができる家の大きさを理解して、

4、建てたい家をイメージして、

5、そのパートナーを抜粋して、

6、商談をはじめプランと価格をより具現化して、

7、最適なパートナーを選び

8、契約して、工事が始まり、引き渡され

9、新しい生活が始まります。



では、これらをそれぞれご説明していきましょう。