住宅価格の原価って、実は・・・

 

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毎日、食べたり買ったりする日用品の原価って、業界の人以外は意識もしませんし、わからないものです。喫茶店のコーヒーやオフィス街で売られている安い弁当などを見ると原価っていくらで利益がいくらなのかな?と思ったりする事があります。衣料では、ユニクロやしまむらなども、この価格で利益はいくらなのだろう?と考えたりします。

 

もちろんいずれのご商売でも、原価があって、売り上がって利益が出て商売というものが成り立ちますが、その利益がなければ、赤字となり、それが続けば、のちには経営が悪化したり倒産になりますが、この理屈は消費者の立場でもわかるかと思います。

 

でも、未だに相談者で数年に一度赤字覚悟で建ててくれる工務店いませんかね?≠ニご相談に来られる方がおられますが、もちろんそんな方には、弊社の優良登録会社をご紹介することなどできませんし、ご説明してきっぱりお断りしておりますが、不思議なことにこういう方ほど工務店って経営大丈夫なの?≠ニご心配されていたりしますが矛盾していますね。

 

だからと言って、皆さんにオーバースペックの仕様や必要以上の大きさを提案して過剰な利益をとることはそもそもいかがなものかと思いますが、会社の経営と続けることって、ボランティアではありませんから、その経営が続けることができるだけの利益は考慮してあげて欲しいと願っております。

 

ちなみに実は、この家づくりの原価って他業界と同じで上手に選べば経済的であり安いものなのです。
 
例えば、扉や床やサッシなどの建材や設備機器などは探せば、定価に対しての仕入れ価格が35%を切ったりするものもあります(定価100万のものが35万以下という意味)が、この価格を住宅会社やハウスメーカーなどは、大量に仕入れるので安く買える!?様な事を説明される方がおられますので、原価も利益率も知らない消費者は、そのまま信じて鵜呑みにしてしまいますが、決して安く提供されているわけではないのです。


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各メーカーとも安く提供してほしい!という要望の応えるためにそれを住宅会社向けの商品としている事が多くて、各家づくり会社もそれを採用して標準仕様としている事が多く、その交渉方法はあなたのメーカーの提案された商品を標準仕様にするから安いものを提供して…≠ニいう交渉方法であり、逆にいえば、大手でなくても商品によっては、しっかり経営されている中小の工務店でも安く購入できる商品はあるのですが、価格優先の商品なので少し物足らないかもしれません。

 

つまり、その仕入れについても、取引先により得手・不得手なメーカーって存在するもので、これら原価の感覚としては、消費者の皆さんも大型のDIYの店などで見れば、ある程度流通される価格は理解できるかと思います。もちろんそのDIYの店も利益をとって売られていますので価格とはそんなものなのです。

 

でも、そんなDIY店で見てもわかる通りヤスモノは、なんとなくモノも悪く、野暮たかったりもしますが、それらを自分で買って取付けるとその経費は、もちろん不要となりますが、それを職人に依頼するとその取付け費用は払わないといけませんが、全てはそんな理屈でできているのです。あのIKEAの家具でもそうです。セルフサービスで人件費をできるだけ削除して、お安く提供されていますが、もちろん搬入して取り付け組立を依頼すると費用は発生しますが、これは、家づくりも同じ事が言え、人が動くと何かと費用がかかるものです。


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でも、建て主の方を含め、それぞれが部分やパーツごとに意識を持って自ら動けば、家づくりは、経済的になるものなのです。もちろん、あなたがラクをしよう!と思えば、それなりのリスクも必要となるものなのです。

 

このような理屈をご理解いただき、ハウスネット家づくりサポート事務局では、無駄をなくして経済的な家づくりを追求する価格が見える家づくりを推奨しておりますので、対象エリア内で資料請求をされた方に価格が見える家づくりのススメ≠フ冊子もお送りいたします。


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特集:価格が見える家づくり
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