価格の明細が見えない現在の家づくり 


工務店にしても、ハウスメーカーにしても「業」として経営をする限り利益≠ェなければ会社として存続しなくなります。その粗利益率はハウスメーカーなどは、通常35%以上、時には40%を超える会社も存在すると聞いております。

 

彼らがよく口にするようにいくら商品などを大量に安く仕入れても、それ以上に粗利額を計上して販売されていて、建て主に対して全く還元されていないのであれば本末転倒のような気もしますが、皆さんはいかが思われますでしょうか?


その諸経費は、本社の開発費や人件費などの経費、交通費に通信費、大きなビルの事務所の家賃、立派なツールやモデルハウスやコマーシャルなどの広告宣伝費などが含まれ、大企業の場合は株主に対して情報公開しなければなりませんし、そのためにも利益をしっかり追求しなければいけない会社です。つまりこれからもずっと高コストをかけて、利益確保するために高額の住宅を売り続けなければいけないのです。


ですから、このような仕組みで成り立っていることを考えるとここの部分だけでも、零細や中小の工務店とハウスメーカーが同じような価格になる理由はないとおわかりいただけるかと思います。

 

勿論、いずれにしても過剰な広告宣伝費や分譲(条件付き含む)をするためなどに土地を購入したりして、経費を使いすぎると収支のバランスが崩れ、つまり会社経営の基盤ができなくなるので、債務超過や倒産に近づいていくことになります。


一方で大企業ではない工務店であっても、この粗利率に関しては、アフターメンテナンスを含め、会社が安定した経営をしていただくためには、20〜25%程度の経費をみてあげてほしいものです。


素人でもある建て主の皆さんが工務店と家づくりをする事に関して、不安な要素の一つであるはずの会社の安定性≠ナあるはずなのに、その工務店との家づくりの際、利益部分を大きく値引きさせることは結局は、安定経営でなくなり、自分の家のメンテナンスにもしわ寄せがいくことを忘れないでください。


もちろん、だからといって逆も然りであなただけに過剰な利益をとりすぎる会社は、そもそも宣伝やモデルハウスなどを真似して経費の使い方を間違っていたり、中小としての経営の方法などがいかがなとも思いますが、建て主の立場とすれば経済的も考えながらも、スタッフや職人さんまでもが笑顔で家づくりができるように考えてあげましょう! 

 

しかしながら、現在の家づくりは、契約前には、その性能や品質に影響する原価が全く見えなくなっています。

 

見積もり書には、諸経費として計上されていますが、比較的、企画住宅が多いハウスメーカーなど早く簡単にできる見積書などは、1式が多く書かれていて、購入する側からすれば、単価や数量すら全く見えない不思議な仕組みとなっていたり、細かい明細が出てくる見積もり書などは、その単価そのものにも利益が計上されていたりして、結局は、利益が2重計上されている見積書が多いのも事実なのです。


ですから、今の家づくりには二つありまして、自社で職人を抱えている会社は、その家づくりの原価は純粋なもので、大工などのそれらの職人に対して払うお金であったりします。しかし、同じように見えるハウスメーカーなどの工事の原価は、協力業者である工務店に依頼している価格と言えます。(※最近では工務店などでも、後者のケースも多いものです)


では、その協力業者となる工務店さんは、全く利益がないのかというともちろんそうではありません。会社として経営をしなければなりませんので、薄利であっても利益は確保されているということになります。

 

これらの違いを原価1500万の家づくりとして数字で表せると・・・


■ 工務店 

原価1500万に粗利20%計上した場合=1875万


■ ハウスメーカー 

原価1400万(※念のため仕入れを少し安く設定)に協力業者の粗利10%とハウスメーカーの利益35%を計上すると=2393万

 


いかがですか?

その差額は、同じ原価1500万(ハウスメーカー100万下げても)であっても500万ほど、つまり20%以上の差が出ます。

 

この20%の差がつまり、会社組織や広告宣伝費や営業マンなどの人件費などと考えられますので、ハウスメーカーにとって必要なものでもあると判断ができるかと思います。


ちなみに建築家などの設計事務所と建てる際には、まず既製品が少なくて特注品などが多く、作品を追求するために仕様などがあがるので、この原価そのものまでもあがることになります。またその建築家に対しての設計監理費というのもそれらに対して更に計上されるますので、基本的にトータルの価格は下がる事はありません。

 

 ひらめき

そこで!

 

ハウスネットでは、例えば、一部上場ハウスメーカーの協力業者という立場であり、施工力にも長けていて、かつ自社で職人を抱えていて価格にも競争力があり、ご活躍されている家づくりをする会社(工務店・住宅会社など)に原価を出して正当な利益を積み上げる方式、つまり、ガラス張りで原価が見える正直な家づくりをこれまで数十棟をサポートをし、実績もあります。

 

高いコスパ
価格≠ェ見える正直な家づくり

 

まずは これらの実例を是非ご覧ください。

 

◎ ハウスメーカーではプランすら書いてくれませんでした。

◎ 不動産屋から紹介された工務店がとってもいい加減で。。。

◎ 耐震補強もして断熱性能も向上する大型リフォームで。。。

 

その価格が見える家づくりは こちらのページから

 

 

 

2016 ガイドブック申込.jpg

 

メールでのご相談は こちら
電話でのご相談 06-7897-8002